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海外「父の日に綺麗な水パイプをあげたかっただけなのに」——手も地下室の床も火だるまにした朝

海外「父の日に綺麗な水パイプをあげたかっただけなのに」——手も地下室の床も火だるまにした朝 家族

父の日の朝、お父さんが家族のいない静かな時間にこっそり始めたのは、お気に入りの水パイプ磨き。ピカピカにして気持ちよく一服するはずが——気づいたら自分の手が燃え、地下室の床までボッと火がついていた。死人が出てもおかしくないやらかしを、ほぼ無傷で切り抜けた一部始終をどうぞ。

※ ボング=水に煙をくぐらせてまろやかにする喫煙具。アメリカでは大麻が合法な州もあり、海外掲示板ではこの手の「掃除の話」が普通に出てくる。今回の本題はその中身ではなく、掃除のやり方が無謀すぎた件。

何をやらかした?

📌 父の日に水パイプを掃除しようと、ガラス容器に91%の消毒用アルコールをなみなみ注ぎ、料理用の強力トーチで直接炙った。手に垂れたアルコールに引火して手が発火、炎はパイプを伝って中のアルコールに燃え移り、落として割れた拍子に床まで火の海に。犬用の水皿とタオルで消し止め、水ぶくれ数個の軽傷で奇跡的に生還した。

事の発端

投稿者は十代の子どもを持つお父さん。その日は平日の朝で、妻は仕事に出かけ、子どもたちはまだ夢の中。父の日くらいは綺麗なパイプで一服したい——そんな軽い気持ちで、お気に入りのガラスパイプを片手に地下室へ下りていった。

頭にあったのは、ずっと昔にネットで読んだ「アルコールは温めたほうが汚れがよく落ちる」という知識。普段は容器の縁いっぱいまでは入れないのだが、この日は内部の細かいパーツまで一気に綺麗にしようと、欲を出して縁すれすれまで消毒用アルコールを注いでしまった。しかも濃度91%、よく燃えるやつである。

やらかしの一部始終

投稿者の「掃除法」はこうだ。アルコールを満たしたガラスに、料理の表面を炙る用の高出力トーチを当て、汚れの頑固な部分をジュッと音がするまで直接加熱する。そして全体に熱が回るよう、容器をくるくると回す——温めれば落ちる、の理屈を地で行く荒技だった。

ところが回しているうちに、アルコールが少し手のひらにこぼれた。投稿者は手をパタパタ振って「乾かしたつもり」になり、そのまま作業を続行。次にトーチをカチッと点けた瞬間、アルコールの残った手が一緒に発火した。炎は手からガラスを伝って駆け上がり、まだたっぷりアルコールの入ったパイプの上部に燃え移る。慌ててパイプを地下室のコンクリ床に落とすと、上から15センチほどがパキッと割れ、こぼれたアルコールで今度は床までメラメラ燃え始めた。

最初こそパニックになったものの、投稿者はなんとか手を炎から引き抜き、地下室に置いてあった犬用の特大水皿とタオルを総動員して、手も床もどうにか消火。被害はパイプ1本の全損だけで、ほかには何も燃え移らなかった。本人いわく「手は1時間じっくり焼いたみたいにアツアツだった」が、氷で少し冷やしたら水ぶくれが数個できただけ。控えめに言って、運が良すぎた。

その後

炎を振り回した手も、燃えた地下室の床も、なぜか色々と水浸しな現場も——数時間後、妻が帰宅する頃にはあらかた片付けが終わっていた。妻も子どもも、その朝に何が起きたかは知らない。知っているのはインターネットだけ。「今朝のあれを、誰か一人くらい知っててほしくて書いた」と告白した投稿者は、最後にこう締めくくった。「子どもたち、絶対に俺みたいになるなよ」。教訓だけはしっかり身についたようである。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
室内で、消毒用アルコールを縁までなみなみ注いだガラス容器をトーチで炙る。正直に言うけど、人生で聞いた中でもトップクラスにアホな掃除法だわ…。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
しかも91%って濃度がまた地獄。70%でも燃えなくはないけど、ここまで一気に燃え上がって手まで焼く威力は普通出ないんだよなあ。

3. やらかし名無しさん
アルコールを入れたボングをトーチで加熱して洗うなんて発想、こっちは生まれて初めて聞いたわ。いったいどこ情報なんだ…。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
「こうなるからやめとけ」っていう完璧な実演だな。安全教育の教材にしたいレベルだわ、これ。

5. やらかし名無しさん
むしろあの状況でボングが爆発しなかったのが奇跡だろ。急加熱でガラスが割れて中身ぶちまけるだけで済んだの、運が良すぎる。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
父の日を熱傷病棟で過ごすパターンも普通にあり得た。子どもにとっては逆に、一生忘れられない父の日になってたかもしれんな(皮肉)。

7. やらかし名無しさん
火なんか使わなくても、消毒用アルコールに粗塩を入れてシャカシャカ振るだけでピカピカになるよ。塩が研磨剤がわりになって汚れをこそげ落としてくれる。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
パイプが小さいなら、鍋のお湯でコトコト煮るだけでも十分落ちる。難点は部屋中に強烈な匂いが充満することくらいかな。

9. やらかし名無しさん
今は「水ぶくれ数個で済んだ」って気でいるけど、火傷って翌日が本番だからな…。明日の朝の自分の手、楽しみに待っとけよ🤣

10. やらかし名無しさん
「氷で少し冷やした」ってサラッと書いてあるけど、個人的にはそこが一番ゾッとした。火傷に氷や冷水は厳禁だぞ。組織を余計に痛めて悪化させる。ぬるま湯か、冷たすぎない水で冷やすのが正解だからな。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
これ意外と知らない人多いよね。火傷=とにかく氷で冷やす、で覚えてたわ。地味に大事な豆知識、教えてくれてありがとう。

12. やらかし名無しさん
アルコールと火を一緒に扱うな、っていう本当に基本中の基本…。お前は裏で何か精製してるウォルター・ホワイトか何かか?

13. やらかし名無しさん
天国の門で、聖ペテロが分厚い台帳から顔も上げずに「死因は?」。投稿者「…(無言)」。聖ペテロ「おいガブリエル、こいつ見てみろよ、とんでもない天才が来たぞ」。

14. やらかし名無しさん
最悪のアイデアだけど、読み物としてはめちゃくちゃ面白い。頼むから次からは、火と可燃物を同時に使わない掃除法にしてくれよ、本当に。

15. やらかし名無しさん
とにかく無事で何より。これはもう「父の日には新しいボングを買いなさい」っていう、神様からのお告げなんじゃないのか。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
結果的に堂々と新品を買う口実ができたわけだしな(笑)。これぞ怪我の功名ってやつだ。

17. やらかし名無しさん
次からは食洗機用の洗剤とお湯で十分だって。マジで一番ラクだし安全だし、あとで絶対に俺に感謝することになるから。

18. やらかし名無しさん
従兄弟に「アルコールで煮ると汚れがゆるむよ」って教えたら、コンロの上でボングをアルコールごと沸騰させてて手が真っ赤になってた…。熱+アルコールはほんとに鬼門なんだって。

19. やらかし名無しさん
うちの親父も昔、アルコールでオイルを作ろうとしてキッチンの壁に黒い焦げ跡をつけてたわ。確かまだ残ってる(笑)。やらかしって遺伝するのかもな。

20. やらかし名無しさん
俺はボングの掃除にはナパームしか使わない主義なんで、そのへんは安心してくれ。……というのは冗談だから、くれぐれも真似しないように。

まとめ

「温めれば汚れが落ちる」を真に受け、火気厳禁のアルコールを満タンにしてトーチで炙る——字面だけで事故が確定しているやらかしだったが、犬の水皿のおかげで水ぶくれ数個に着地したのは不幸中の幸い。海外の反応も「人生で一番アホな掃除法」と突っ込みつつ、塩+アルコールや食洗機洗剤といった真っ当な代替案、さらには「火傷に氷はNG」という命に関わる豆知識まで飛び交い、笑いと実用が同居する良スレに。可燃物と火は同時に使わない——シンプルすぎる教訓を、お父さんは手の水ぶくれと引き換えに学んだのだった。

元ソース: 父の日に綺麗な水パイプを用意しようとして、自分の手と地下室を燃やした話