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「あ、8号室を探してて」隣人に勘違いされた瞬間、つい配達員のふりをしてしまった引っ越し2日目の話

「あ、8号室を探してて」隣人に勘違いされた瞬間、つい配達員のふりをしてしまった引っ越し2日目の話 恋愛

引っ越し2日目。テイクアウトの夕飯を片手にアパートの門をくぐったら、お隣さんに声をかけられた。「フードデリバリーの方ですか? 部屋を探すなら案内しますよ」。ここで「いえ、私ここの住人なんです」と一言いえば終わる話だった。なのに投稿者の口から出たのは——「あ、8号室を探してて」。新居で最初に手に入れたのは、自分の家に自分で料理を届けるという、世にも奇妙なお芝居だった。

何をやらかした?

📌 引っ越したばかりの自分のアパートで、お隣さんからフードデリバリーの配達員と勘違いされた投稿者。「住人です」と言えばいいだけなのに、とっさに「8号室を探してて」と嘘をつき、案内されるがまま自宅の前へ。配達のふりで料理を床に置き、写真を撮る演技までして、隣人が見えなくなった瞬間に自分の鍵で堂々と入室した。この先1年、隣人を避け続ける生活が確定した。

事の発端

引っ越し2日目、夕飯を抱えて帰宅

投稿者がこのアパートに越してきたのは、つい前日のこと。まだ部屋には段ボールも残っているような、生活が始まったばかりのタイミングだ。この日は外でテイクアウトを買い、夕飯を片手にアパートへ戻ってきた。ごく普通の、なんでもない帰宅シーンのはずだった。門をくぐったそのとき、お隣に住む男性とばったり目が合ってしまう。

「配達員さんですか?」という親切なひと言

料理の袋を提げた見慣れない顔。引っ越したばかりで、隣人からすればまだ「この建物の住人」として認識されていない。だから男性が「フードデリバリーの方ですか? 部屋を探すなら案内しますよ」と声をかけてきたのは、むしろ親切心からくる、ごく自然な勘違いだった。普通ならここで「あ、私ここの住人なんですよ」と笑って返せば、それで終わる。終わるはずだった。

やらかしの一部始終

とっさに口をついて出た「8号室を探してて」

ところが投稿者は、なぜか正直に説明するという当たり前の選択ができなかった。緊張したのか、訂正するのが急に気まずくなったのか、本人いわく「なぜそうしたのか自分でも説明がつかない」。口から出たのは「あ、8号室を探してて」という、完全に配達員ロールに乗っかった一言だった。男性は「それなら問題ない、案内するよ」と、わざわざ部屋まで連れて行ってくれる。親切が、逃げ道を一本ずつ塞いでいく。

配達のふりで写真を撮る演技、そして自分の鍵で入室

自分の家の前まで案内されたものの、投稿者は「配達員」を演じている手前、当然そのまま自宅に入るわけにはいかない。そこで料理を玄関先の床に置き、配達完了の写真を撮るふりをして時間を稼いだ。やがて男性が立ち去り、視界から消えたのを見計らって——自分の鍵でドアを解錠し、何食わぬ顔で自宅へと入っていった。誰にも頼まれていない一人芝居が、ここに完結したのである。

その後

こうして投稿者の手元に残ったのは、温かい夕飯と、向こう1年は顔を合わせづらいご近所さんだった。あの男性の中では今ごろ、「自分の家に料理を配達してた変な配達員」として記憶されているに違いない——本人はそう確信している。引っ越し早々、隣人を避けて暮らすという地味にしんどいミッションが追加されてしまったわけだ。本人も「正直に住人だと言えばよかっただけ。なぜあんな行動をとったのか、自分でもまったく分からない」と全面降伏している。誰も傷つけていないし、何も壊れていない。ただ、コミュ力が一瞬だけ家出した。それだけのやらかしである。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
こうなったら嘘を貫き通すしかない。次にあの隣人と会ったら、「あの日の料理がきっかけで8号室の住人と恋に落ちて、今は一緒に住んでるんです」と堂々と言い切れ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
で、数か月後にさりげなく「実は別れちゃって。でも部屋は私が引き継ぎました」って報告するんだよな。設定の整合性さえ保てば、人は意外と信じる。

3. やらかし名無しさん
自分なら次に会ったとき、おもむろに鍵を取り出してドアを開け、マジシャンみたいに「ご覧ください」って決めポーズをキメる。種明かしまでがワンセット。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
「それではこの配達員が、住人へと姿を変えます」ってナレーション付きでやってほしい。隣人の頭の中、その日からずっとハテナで埋め尽くされるだろうな。

5. やらかし名無しさん
もう開き直って完全にとぼけ通すのもアリ。隣人がその話を持ち出してきても「何のことです?」って真顔で返すんだ。ちょっと怯えた顔を添えると効果倍増だぞ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
「やばい、生き別れの双子に居場所がバレた…しかも料理食べられてる…」って言いながらその場で倒れて死んだふりするのも追加で。もう何が本当か誰にも分からなくなる。

7. やらかし名無しさん
社交スキルが完全に家出してて笑った。でも責められない、これ自分も絶対やるタイプのやつだ。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
家出どころか、もはや攻めの姿勢で「説明しない」を選んでるのが芸術点高い。とっさにここまで複雑な嘘を構築できる人、ある意味で天才では。

9. やらかし名無しさん
そもそもの話だけど、「いえ、住人です」って一言、それで完結する文章だからね…。歩き去るだけでよかったんだ。なぜそこに物語を足してしまったのか。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
分かる。でも頭が真っ白なときって、なぜか一番ややこしい選択肢を全力で選んじゃうんだよな。正直ルートが見えなくなる現象、名前つけてほしい。

11. やらかし名無しさん
たぶんだけど、その隣人この出来事もう覚えてないと思うよ。今聞いても「そんなことあったっけ?」レベル。覚えてて1年悩むのは投稿者だけ、相手の脳には保存すらされてない。

12. やらかし名無しさん
「いいバドでもキメてて自分がどの惑星にいるかも怪しかった」って言い訳でいいんじゃない。それなら全部の奇行に説明がつくし、隣人も納得してくれる。

13. やらかし名無しさん
配達員にだって自分の家はあるからね。たまたま自分ちに配達しただけ、ぐらいの顔をしておけば堂々としてられる。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
配達員(dasher)が颯爽と(dashing)家のドアを開ける、まさにdashing doorってわけだ。ダジャレで乗り切る方向、嫌いじゃない。

15. やらかし名無しさん
「ここ、配達で来たとき気に入っちゃって、住むことにしたんですよ」って言えば、嘘の中に真実が一滴だけ混ざってて完璧。今からでも使えるぞこの設定。

16. やらかし名無しさん
これ完全に海外コメディドラマの1エピソードだろ。気まずい勘違いが雪だるま式に膨らんで、最終的に主人公が引っ越しを検討するまでがテンプレ。脚本売れるよ。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
1. この投稿を消す 2. このネタをコメディ作家に売る 3. その印税で隣人を避けるために引っ越す。完璧な三段構えのプランだ、今すぐ実行しろ。

18. やらかし名無しさん
神に誓って言うけど、自分も100%これやる側の人間。そしてたぶん最後は耐えきれず隣人に自白して、次に引っ越すまでずっとそのことで悩む。流れが手に取るように分かる。

19. やらかし名無しさん
正直、めちゃくちゃ気持ちは分かる。自分なんてピザ屋で「2人前です」みたいな空気を出すために毎回2つ頼むからね。本当は全部自分で食べる。見栄のための嘘、誰しも一つは持ってる。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
ドライブスルーで飲み物を2つ頼むの、完全に同類だわ。「連れがいます」アピール、誰も見てないのに律儀にやっちゃうんだよな。

21. やらかし名無しさん
こういうの、今どきの人間がおかしいわけじゃなくて、人類は昔からずっとこんな感じだったと思う。20年前は世界中の人がやらかしを匿名で共有する場所がなかった、ただそれだけの違い。

まとめ

「住人です」と言えば3秒で終わった話を、わざわざ配達員のお芝居にまで発展させてしまった投稿者。海外の反応は「嘘を貫き通せ」と便乗する組と、「歩き去るだけでよかったのに」と頭を抱える共感組でにぎわった。隣人はとっくに忘れているのに自分だけ1年悩む——誰の心にも一つはある、しょうもなくて愛おしいやらかしの記録だった。

元ソース: やらかし告白:自分のアパートに、自分でフードデリバリーを届ける配達員のふりをしてしまった話