「牛みたいに『モー』って鳴けばいいよ」子宮の手術後、ネットの書き込みを半信半疑のままトイレで試したら、鳴いている真っ最中に夫がドアを開けて…

「牛みたいに『モー』って鳴けばいいよ」子宮の手術後、ネットの書き込みを半信半疑のままトイレで試したら、鳴いている真っ最中に夫がドアを開けて… 体調・身体

子宮を摘出する手術を受けてから1週間。くしゃみをすれば刺されたように痛み、咳をするのはもはや拷問、そしてお通じはいっこうに来ない——。わらにもすがる思いで夜中にネットを調べていた36歳の女性が見つけたのは、「牛みたいに『モー』って鳴けばいいよ」という、見知らぬ誰かの書き込みだった。翌朝、半信半疑でトイレで試した彼女を待っていたのは、思わぬ効き目と、最悪のタイミングで開いたドアだった。

何をやらかした?

📌 子宮摘出手術から1週間、術後のお通じに悩んでいた36歳の女性。ネットで見かけた「牛みたいに鳴くといい」という書き込みを半信半疑で試し、トイレで胸の奥から本気の「モォォー」。本人いわく、効果はすぐに出た。ところが、まさに鳴いている真っ最中に夫がドアを開けて目が合い、こらえきれずに大笑い。手術したばかりのお腹に激痛が走り、便座の上で泣きながら笑う妻を前に、夫はただ立ち尽くすしかなかった。

事の発端

手術のあとは、自分の体に裏切られてばかり

投稿者は36歳の女性。先週、子宮を摘出する手術を受けたばかりだ。本人いわく、術後の回復期間とは「自分の体がどれだけいろんな方法で裏切ってくるかを、ひたすら思い知らされる日々」なのだという。

くしゃみをすれば、ナイフで刺されたような痛みが走る。咳をするのは、もはや拷問。そしてトイレはというと……「まあ、せいぜい頑張って」と自分で自分を笑うしかない状態だった。

夜中の検索で見つけた「牛の鳴き真似」

すっかり追い詰められた投稿者は、夜遅くまでスマホで対処法を調べていた。そこで目にしたのが、どこの誰とも知れない人の、こんな書き込みだった。

「牛みたいに『モー』って鳴けばいいよ。骨盤底筋がゆるむから」

骨盤底筋とは、骨盤の底でお腹の中の臓器を支えている筋肉のこと。とはいえ、牛の鳴き真似でどうにかなるなんて、にわかには信じがたい。投稿者は「そんなバカな」と、思いきりあきれ顔になったそうだ。

やらかしの一部始終

翌朝、便座の上でついに決心

ところが翌朝。便座に座り、冷や汗をかきながら「お願いだから何とかして」と神様に必死で頼み込んでいた投稿者の頭に、ゆうべの書き込みがよみがえる。……もういい、分かった。鳴いてやろうじゃないの。

胸の奥から響く「モォォー」

遠慮がちな小声ではない。胸の奥から響かせる、正真正銘の「モォォォー」だった。

すると、効いた。本人いわく、それはもう、あっという間に。まるで体のほうが「なるほど、牛モードね。了解しました」と切り替わったかのようだったという。

最悪のタイミングで開いたドア

だが、本当のやらかしはここからだった。ちょうどそのとき、夫がトイレの前を通りかかっていたのだ。夫婦はふだん、トイレに鍵をかけていない。夫はドアを開け、そして……鳴いている真っ最中の妻と、ばっちり目が合った。

投稿者は固まった。夫も固まった。一瞬の沈黙のあと、投稿者はこらえきれずに爆笑してしまう。

笑うと、お腹の傷が悲鳴を上げる

ただし、お腹の手術を受けたばかりの体で笑うのは、内側から引き裂かれるような痛みとの戦いでもある。便座に座ったまま、お腹を抱えて涙を流し、半分笑って、半分まだ「モー」と鳴いている妻。その前で、気の毒な夫は「俺はいったい何の現場に踏み込んでしまったんだ……?」という顔で立ち尽くしていた。

なだめるべきか、救急車を呼ぶべきか、それとも静かに後ずさりして、何も見なかったことにするべきか。夫には、どれが正解なのかさっぱり分からなかったらしい。

その後

投稿者は、この一件をこう振り返っている。「トイレで牛みたいに鳴くと、本当に効くことが分かった。その代わりに、夫婦の思い出に一生消えない1ページを刻んでしまったけど」。

投稿が大きな反響を呼ぶと、投稿者は追記を寄せた。「こんなにたくさんの人が一緒にモーってしてくれたなんて信じられない(笑)。みんなのコメントに笑わせてもらって(もちろん慎重にね、痛いから)、すっかり気分が明るくなりました。回復期間を少し楽しいものにしてくれてありがとう」

あわせて、気にかけてくれた人たちへの報告も。卵巣は残してもらったので、手術がきっかけで早めに閉経が来る心配は、たぶんないそうだ。そしてもうひとつ、トイレにクッションを持ち込むようになったという。用途はもちろん、突然やってくる「笑いの緊急事態」に備えて、お腹を押さえるためである。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
読んでて笑い死ぬかと思った。で、我慢できずに自分も低い声で「モー」ってやってみたの。たしかにお腹の力がふっと抜ける感じはした。そしたら隣の部屋から夫が「なんで牛の鳴き真似してんの!?」って叫んできた。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
断言するけど、この話を読んだ人で、こっそり「モー」ってやってみなかった人はいないと思う。「やってない」って言われても、自分は絶対に信じない。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
はい、自分もやりました。ただし場所はリビングの揺り椅子。夫「なんで鳴いてるの?」私「お通じに効くんだって!」夫「……は?」。混乱とおびえが半々の顔だった。まあ、トイレじゃなくてリビングでやった自分が悪いんだけど。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
こっちはちょうどトイレで読んでたから、ついでに試してみた。そしたら寝てたはずの犬が起きてきて、わざわざトイレまで入ってきて「何やってんの…?」って顔でじっと見てきた。家族にはバレなくても、犬にはバレる。

5. やらかし名無しさん
旦那さんの立場で想像すると、なかなか怖い。手術したばかりの妻がトイレで牛の声を出していて、目が合った途端に泣きながら笑い出す。そりゃ救急車を呼ぶべきか本気で迷うよ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
でも、トイレに座ったまま夫婦で笑い合えるなんて、むしろ仲がいい証拠でしょ。投稿者は「夫婦の思い出に一生消えない1ページを刻んだ」なんて嘆いてるけど、この一件でふたりの絆は一生ものになったと思う。

7. やらかし名無しさん
残念なお知らせがあります。この先、誰もいないところでこっそり鳴いたとしても、きっと毎回この日のことを思い出して笑っちゃうはず。そしてまたお腹が痛くなる。どうかお大事に。

8. やらかし名無しさん
病院で手術後の患者さんの呼吸リハビリを担当してる者だけど、咳をするときはクッションをお腹に当てて押さえるといいよ、っていつも教えてる。たぶんトイレで踏ん張るときにも使えると思う。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
投稿者も追記で、笑いの緊急事態に備えてトイレにクッションを持ち込むようになったって書いてたね。お腹の手術のあとは、くしゃみも咳も笑いも全部が敵だから、抱えるものがあるだけで全然違うんだろうな。

10. やらかし名無しさん
シャボン玉を吹くふりをしても似たような効果があるって聞いたことがある。こっちなら声を出さずに済むから、トイレの前を通りかかった家族に気づかれないよ。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
6月に手術したとき、まさにそれをやってた。見えないシャボン玉の輪っかを手に持つふりまでして、ふーっと吹くの。けっこう効いた気がする。でも正直、モーのほうが断然好き。

12. やらかし名無しさん(>>10への返信)
要は、牛にこだわらなくてもいいんじゃないかな。「ヴー」でも「ブー」でも、低い声でゆっくり長く出せば似たようなものだって話も聞くし、ろうそくの火を吹き消すみたいに細く息を吐くのでもいいらしいよ。

13. やらかし名無しさん
出産のときも、低い声で「モー」って唸るといいって言われることがあるみたい。うちの妻も娘を産むときにずっとモーモー言ってて、本人は「すごく効いた」って。点滴スタンドを杖みたいに握りしめて、鳴きながら部屋をうろうろする姿は、完全に物語に出てくる魔法使いのおじいさんだった。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
その話、自分も聞いたことある。まだ子どもはいないから本当のところは分からないけど、いざその日が来たら、正直「モー」以外の声を出したい……。

15. やらかし名無しさん
同じ手術を経験した者として言わせて、あるある! 自分も歩けるようになってすぐ、家の中をうろうろしながら低い声でモーモー鳴いてた。お通じだけじゃなくて、痛みをやり過ごすのにも、深呼吸のリズムを整えるのにも助かった気がする。家族からは変な目で見られたけど、後悔はしてない。

16. やらかし名無しさん
昔の彼女と、ビッグフット(北米の森にすむと言われる毛むくじゃらの巨人)のドキュメンタリーを見たことがある。目撃者が「森で侍の掛け声みたいな叫びを聞いた」と語ってた。数時間後、彼女が買い物に行くと言うので、トイレにこもってその声を真似してみたんだ。便座に座ったまま侍の雄叫びを上げていたら、ドアの向こうから小さな声で「……いったい何やってんの?」。いつの間にか帰ってきてたらしい。あのとき彼女が何を思ったのか、今でも気になってる。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
16さんも投稿者も、結局の教訓は同じだと思う。トイレで何か新しいことを試すなら、まず鍵をかけて、家に誰もいないことを確かめてから。人はなぜ、よりによってトイレで挑戦したくなるんだろうね。

18. やらかし名無しさん
50代で、自分も子宮の手術を経験した者です。この話、笑いすぎて、何がとは言わないけどちょっと危なかった。次にトイレに入ったときは、家の中で誰が聞き耳を立ててるか確かめるためにも、わざと大きな声で鳴いてみるつもり。

19. やらかし名無しさん
こっちは膝の手術から5日目。今日のトイレは、これまでの人生で最悪の戦いだった。モーは思いつかなかったなあ。そもそも片脚は伸ばしたまま装具で固定されてて、便座に座るだけでひと苦労なんだけど。術後はとにかく何もかもつらいよね。お互い早く良くなりますように。

20. やらかし名無しさん
22日に同じ手術を控えてるから、このスレを見つけられて本当によかった。笑いの緊急事態用のクッション、今のうちに入院の荷物に入れておきます。ありがとう!

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
同じ手術を乗り越えた先輩として応援してる! うちの夫はドアこそ開けなかったけど、声はしっかり聞かれてて、トイレから出たら質問攻めにされた。あと、お通じがどうしてもつらいときは、我慢せずに病院にも相談してね。

22. やらかし名無しさん
朝5時半の今これを読んで、試したい気持ちでいっぱい。でもこの時間に鳴いたら、うちの夫は間違いなくお祓いを頼むと思う。それにしても今この瞬間、世界中で何人がこっそり牛になってるんだろう。

まとめ

術後のお通じに悩み、ネットの書き込みを半信半疑で試したら、本人いわく効果てきめん。ただしその瞬間を夫に見られ、笑った拍子に術後のお腹が悲鳴を上げた。コメント欄では「読みながら試した」という報告が相次ぎ、夫に聞かれた人や犬に見られた人まで続出。同じ手術を控える人からの感謝も届き、痛みの中のやらかしが多くの人を笑顔にしたようだ。

元ソース: トイレで牛みたいに鳴いてみたら、本当に効くと分かってしまった

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