「調味料がついただけだろう」と指をなめてみたのに、青い色がまったく落ちない——。予定の詰まった月曜日、外回りの途中にガソリンスタンドの売店で昼ごはんを買った投稿者。初めて見る激辛スナックの袋を開けると、中身はまさかの鮮やかな青だった。鏡をのぞけば、指も舌も歯も唇も真っ青。しかも20分後には、大事な商談が控えていた。
※注:タキス(Takis)は、トルティーヤチップスを細く丸めたような形の激辛スナック菓子。日本ではあまり見かけない。投稿者が買ったのは「ブルーヒート」という味のもの。投稿者はイギリス在住。
何をやらかした?
📌 外回りの途中、ガソリンスタンドの売店で見慣れない激辛スナック「タキス」のブルーヒート味を買った投稿者。袋の中身は真っ青で、食べ進めるうちに指が青く染まった。なめても落ちず、鏡を見ると舌も歯も唇も真っ青に。そのわずか20分後には、大事な商談が控えていた。
事の発端
スーツが当たり前の仕事、予定の詰まった月曜日
投稿者が働いているのは、スーツをびしっと着こなして人と会うのが当たり前の業界だ。その日は予定がぎっしり詰まった月曜日。顧客の家での用事を終え、車で次の約束の場所へ向かっているところだった。
ゆっくり昼ごはんを食べている余裕はない。そこで投稿者は、道すがらにあるガソリンスタンドの売店で、手早くお昼を済ませることにした。
初めて見る「ブルーヒート味」
買ったのは、サンドイッチと飲み物。それから、それまで見たことのなかった「タキス」という辛いスナック菓子だ。選んだのは、「ブルーヒート」という味だった。
ちょっと気になる新顔のお菓子をお供に、外回りの日の、なんてことのない昼ごはんになる——はずだった。
やらかしの一部始終
袋を開けたら、中身が真っ青
サンドイッチをあっという間に平らげ、飲み物に口をつけてから、スナックの袋を開ける。すると中身は——青かった。それも、目が覚めるような鮮やかな青だ。
「思ってたのとは違うけど、まあいいか」。投稿者はそう割り切って食べ始めた。しっかり辛くて、むしろ好みの味。スマホで仕事の用事を片づけながら、ひとつ、またひとつと手が伸びていった。
なめても、指の青が落ちない
ふと気づくと、自分の指が青くなっていた。
「大丈夫、調味料がついてるだけだ」。そう考えて、指をなめて落とそうとする。……落ちない。
さすがに不安になって鏡をのぞき込み、投稿者はようやく事態を理解した。舌が青い。歯も青い。唇も青い。そしてもちろん、指はまだ青いまま。本人いわく「青いペンキを飲もうとしたのかってくらいの、とんでもない青」だった。
20分後には、大事な商談が
しかも、あと20分ほどで顧客との打ち合わせが始まる。相手は、プロらしくてしっかりした人と取引をしたいと考えている人物だ。よりによって、そんな場に真っ青な口で現れることになる。
鏡の前で途方に暮れた投稿者は、この状況をそのまま海外の掲示板に書き込んだ。投稿の最後には「青いスナックを食べたら、口と指が真っ青になった。このあと大事な打ち合わせがある」という、あまりにも切実な要約が添えられていた。
その後
しばらくして、投稿者本人から追記が届いた。結論から言うと、これから取引先になるかもしれないその相手に、起きたことをそのまま打ち明けて謝ったという。
相手は実にいい人で、少なくとも表向きは、すっかり事情をわかってくれた様子だった。ただしその顔には、面白がっているようなニヤニヤ笑いが浮かんでいて、投稿者を自分のチーム全員に紹介すると言って聞かなかったそうだ。
それでも、相手が関心を持っている内容について改めて提案する、2回目の打ち合わせの約束を取りつけることができた。投稿者も「いろいろあったことを考えれば、かなりうまくいった」と振り返っている。
青色もだいぶ薄れてきたので、次の顧客にはなんとか間に合いそうだ、とのこと。本人は「本当によかった」と胸をなで下ろしていた。追記は「ちなみに、聞かれていたとおり、イギリス在住です」という一文で締めくくられている。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
袋を片手に持ったまま商談に入って、開口一番「これ、ぜひ食べてみてください。そうすれば2人ともお揃いの青になれますから」って言えばいい。先に笑いにしてしまえば、もう誰も気まずくならない。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
これが正解。ついでに満面の笑みで「ブルーヒート味のタキス、おひとついかがです?」と差し出したら完璧。真っ青な歯を見せながら勧められて、笑わずにいられる人はいないと思う。
3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
商談のあとの一言はこれで決まり。「顔は真っ青でしたが、商談は青信号です」。緊張で顔が青ざめる人はたくさんいるけど、本当に青くなった人はそうそういない。
4. やらかし名無しさん
笑ったけど、それ以上に気になるのは投稿者がどこに住んでるのかってこと。タキスを一度も聞いたことがない人がいるなんて、正直びっくりしたよ。
5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
イギリス在住だけど、自分もこれが何なのかまったく知らなかった。まあ辛いものは苦手だし、そもそもスナック菓子自体をあんまり買わないんだけどね(笑)
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
いやいや、街角の小さな商店に入ってみて。青いタキスの袋はまず間違いなく置いてあるから。あれだけ派手な袋、見逃すほうが難しいよ。
7. やらかし名無しさん
ポテトチップス系のお菓子を「クリスプス」と呼ぶのはイギリス英語だから、投稿者はイギリスの人だろうなと思ってた。ちなみにオーストラリアだと、アメリカの食品を輸入している店くらいでしか見かけない。メキシコではかなりメジャーなお菓子らしいから、メキシコの人でもなさそう。
8. やらかし名無しさん
ちょっと引っかかったんだけど、ガソリンスタンドで昼ごはんを買うって、そっちでは普通のことなの? うちの近所のガソリンスタンドだと、せいぜい缶コーヒーくらいしか置いてないな。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
イギリスのガソリンスタンドには、ちょっとしたコンビニみたいな売店がついてることが多いんだ。サンドイッチも飲み物もお菓子もそろってるから、車で移動する仕事の人にとっては立派な昼ごはんスポットだよ。
10. やらかし名無しさん
知ってる? あの青いの、翌日トイレで出てくるときには緑色になってるらしいよ。明日の朝に二度びっくりしないように、今のうちから心の準備をしておいて。
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
経験者です。前にガソリンスタンドで、車を降りた彼女が「何かいる?」って聞くから、「お茶とブルーヒート味のタキス」と頼んだんだ。そしたら彼女が笑って「前にそれ食べたとき、緑色のが出たって言ってなかった?」。反対側の給油機にいた人が吹き出したので、彼女がひょいと覗き込んだら、なんと自分の職場の同僚だった。
12. やらかし名無しさん
袋を開けて中身が真っ青だった時点で、引き返すチャンスはあったよね(笑)。でも忙しい月曜日の腹ペコ状態で「まあいいか」と食べ進めちゃう気持ちは、痛いほどわかる。自分でも絶対に同じことをしてた。
13. やらかし名無しさん
自分は、大事な仕事が終わるまで何も口にしないと決めてる。スーツを汚すのも怖いし、変なものに当たってお腹を壊したら目も当てられない。朝ごはんすら抜くくらい用心してる。まあ、あくまで自分のやり方だけど。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
それはおすすめしないな。お腹が空いて頭が回らない状態で大事な話し合いに臨むほうが、よっぽど危ない。自分の体をいたわるのが、いちばん大事な仕事だよ。1日ほとんど食べずに過ごすくらいなら、スーツを着る前にしっかり食べておきたい。
15. やらかし名無しさん
手のほうは、ジェルタイプの手指消毒液でこすると落ちやすいって聞いたことがある。ガソリンスタンドの売店にも置いてあるかもしれないから、商談の前に試してみる価値はあるかも。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
問題は口の中だよね。売店に歯ブラシと歯磨き粉が売ってたら、トイレに駆け込んで一気に磨くしかない。20分でどこまで落ちるかはわからないけど、何もしないよりはマシだと思う。
17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
牛乳で口をゆすぐと辛さが落ち着くって言うけど、青まで取れるかは保証できない。むしろ白い牛乳が水色になって出てくるだけな気がする。
18. やらかし名無しさん
自分だったら、相手に電話して「少し遅れます」と時間をずらしてもらうかな。1時間でも稼げれば色も多少ましになるかもしれないし、真っ青な口で初対面はさすがにハードルが高すぎる。
19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
いや、ここはあえて正直に打ち明けるのがいいと思う。口元を手で隠しながらモゴモゴ話すほうがよっぽど怪しいし、「実はお昼にこんなお菓子を食べまして……」と笑い話にできたら、むしろ一発で顔を覚えてもらえる。
20. やらかし名無しさん
このスレを読み始めてから、90年代に世界中で流行ったあの曲「アイム・ブルー、ダバディー・ダバダイ♪」が頭の中でずっと鳴りやまない。投稿者のテーマソングはこれで決まりだね。
21. やらかし名無しさん
商談の相手は今夜、家族にこう話すんだろうな。「今日は仕事で、スマーフ(青い肌の小人たちが出てくる海外アニメのキャラクター)みたいな人と打ち合わせをしたよ」って。
22. やらかし名無しさん
追記まで読んで笑った。表向きは理解のある顔をしながら、ニヤニヤしてチーム全員に紹介するって、相手の人は完全に楽しんでるでしょ。それでも次の打ち合わせまで決まったんだから、正直に謝ったのが大正解だったね。
まとめ
見慣れない激辛スナックのせいで、商談の直前に指も舌も唇も真っ青になった投稿者。コメント欄は「袋ごと持って行ってお揃いにしろ」という名案から、色の落とし方、翌日の”緑色”への警告まで大盛り上がり。正直に打ち明けてチーム全員に紹介され、次の約束まで取りつけたのだから、あの青い口元は忘れられない名刺代わりになったのかもしれない。

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