「私もまだ愛してる」恋人に送るはずの『愛してる』が、子どもの予定をやり取りしていた元パートナーに届いてしまった話

「私もまだ愛してる」恋人に送るはずの『愛してる』が、子どもの予定をやり取りしていた元パートナーに届いてしまった話 恋愛

恋人とメッセージをやり取りしている最中に、子どもたちの予定の件で元パートナーからも連絡が入りました。そちらに返信しているうちに気が散って、恋人との画面に戻ったつもりで「愛してる」を送信。ところが画面は元パートナーとのやり取りのままで、返ってきたのは「私もまだ愛してる」のひと言でした。41歳の男性に残されたのは、「あれは送り間違いだった」と伝えるだけでは済まない、二重に気まずい後始末です。

何をやらかした?

📌 41歳の投稿者は、2人の子ども(どちらも10歳未満)の母親である元パートナー(42歳)と、お互いの浮気が原因で別れた。その後まもなく付き合い始めた34歳の恋人とは、いまや真剣な仲。ある日、恋人とメッセージをやり取りしている最中に、元パートナーから子どもの予定について連絡が来る。そちらに返信しているうちに気が散り、恋人宛てのつもりで絵文字つきの「愛してる」を送信。宛先を確かめなかったため、届いたのは元パートナーのほうだった。返ってきたのは「私もまだ愛してる」。

事の発端

お互いの浮気で別れた2人と、10歳未満の子どもたち

投稿者は41歳の男性です。42歳の元パートナーとの間には、どちらもまだ10歳にならない子どもが2人います。2人が別れた原因は、投稿者いわく「お互いの浮気」でした。

別れたあとも、子どもたちの予定のことでは、いまもメッセージで連絡を取り合う間柄です。

お互いの恋愛には触れないものだと思っていた

元パートナーが別れたあと、何人かの男性とデートしていることは投稿者も知っています。ただ、その話は聞きたくない。向こうもきっと同じ気持ちだろうと思い込んで、投稿者は自分に恋人ができたことを元パートナーには伝えていませんでした。

その恋人は34歳の女性。元パートナーと別れて間もなく付き合い始め、いまでは真剣な関係になっています。

やらかしの一部始終

恋人とのやり取りの最中に、元パートナーから連絡

その日、投稿者は恋人とメッセージをやり取りしている真っ最中でした。そこへ元パートナーから、子どもたちの予定についての連絡が入ります。何度か返信を往復させているうちに、投稿者はほかのことに気を取られてしまいました。

画面を確かめずに送った「愛してる」

しばらくして、投稿者は恋人とのやり取りに戻ったつもりで「愛してる」と打ち込み、絵文字をいくつか添えて送信します。本人いわく、送る前に画面を切り替えることも、どの相手とのやり取りなのかを確かめることもしなかったそうです。メッセージは、直前までやり取りしていた元パートナーのもとへ届いていました。

返ってきたのは「私もまだ愛してる」

そして、元パートナーから返ってきたのがこのひと言でした。

「私もまだ愛してる」

わざわざ「まだ」が入っています。投稿者は自分で付けた要約に、こう書きました。「恋人に送るはずの『愛してる』を元パートナーに送ったら、向こうはまだ自分のことを吹っ切れていないと分かってしまった」。

その後

投稿者が頭を抱えているのは、ここから先です。元パートナーに伝えなければならないのは、「あれはあなた宛てじゃなかった」ということだけではありません。「自分のほうは、もう気持ちの整理がついている」ということも、です。

ただ、この「もう吹っ切れている」という書き方には、コメント欄で「別れた相手との勝ち負けにこだわるな」という反発が出ました。投稿者はこれに、「言葉の選び方を間違えた。見返したいわけではなく、自分はもう次の恋愛に進んだ、という意味だった」と釈明しています。「元パートナーのことはいまも大切に思っているけれど、恋愛感情ではなくなって久しい。でも、もし向こうが、自分がいまの恋人に抱いているような強い気持ちをまだ持っていたら……」とも。

恋人とは「お互いのスマホをチェックし合うような関係ではない」そうですが、元パートナーと話す前に、まず恋人に打ち明けるべきだという意見が何度も出て、投稿者もそれに従うことにしました。恋人は元パートナーのことを多少気にしてはいるものの、送り間違いくらいで取り乱すタイプではないとのこと。「全部片づいたのを見届けてから、ドジな自分を笑いものにするはず。しばらくはネタにしていじられると思う」と書いています。

追記によると、いまの計画は次のとおり。まず恋人とランチをして、すべてを説明し、恋人がどう感じているか、自分にどうしてほしいかを聞く。そのあとで元パートナーに会って事情を話し、場合によっては謝る。投稿者は「いい意見も、悪い意見も、ひどい意見もありがとう(笑)」とコメント欄に礼を述べ、「2人と話したら報告する」と約束していますが、この記事の作成時点では、まだ報告は上がっていません。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
「もう吹っ切れてるって分からせなきゃ」なんて考えなくていいよ。別れた相手との勝ち負けにこだわるのは、自分のためにも子どもたちのためにもならない。ただの送り間違いなんだから、流せばいい。誰も気にしてないし、たぶん元パートナーもそこまで気にしてない。子どもの母親をいまでも愛してるのは、別におかしなことじゃない。愛してることと、恋人として一緒にいることはイコールじゃないんだから。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
これが正解だと思う。何年も一緒にいて、子どもが2人いる。好きな気持ちは残っていても一緒にはやっていけない、なんてよくある話だし、愛情と相性は別物。わざわざ説明に行くような話でもないし、これ以上エネルギーを使う必要はない。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
自分は勝ち負けの話には読めなかったな。気になるのは、元パートナーのほうがまだ気持ちを残してそうなところ。うやむやにしておくと、向こうが期待したまま時間だけが過ぎて、あとで余計に傷つけることになる。

4. やらかし名無しさん
で、添えた絵文字は何だったの? そこ、めちゃくちゃ大事なところなんだけど。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
投稿者です。投げキッスの顔と赤いハートとピンクのハート(😘❤️💕)でした。友達としての「好きだよ」だと受け取ってもらえる余地は、たぶんなかったと思います(笑)

6. やらかし名無しさん
何より先に、今の彼女に打ち明けること。画面のスクショを見せて送信時刻を確かめてもらえば、彼女とのやり取りの流れで送ったものだって一発で分かる。元パートナーにどう対応するかは、そのうえで彼女の意見を聞けばいい。黙ってて後からバレたら、当分口もきいてもらえないし、信用の問題にまで発展するぞ。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
浮気が原因で別れた人に「正直に、隠し事なく」っていうのは、ちょっと荷が重い注文かもしれない。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
投稿者です。痛いところを突かれましたが、そう言われても仕方ないです。元パートナーとは、お互いにまったく信用できない関係でした。あれから自分の問題にはだいぶ向き合ってきたつもりです(ドジなところは、まだ修業中ですが)。「一度浮気した人間はまた繰り返す」と言われる側にならないよう、できることをやっています。

9. やらかし名無しさん
ご愁傷さまです。メッセージを送る前に宛先を確かめなかったことのある全人類を代表して、心からお悔やみ申し上げます。

10. やらかし名無しさん
いちばん気の毒なのは元パートナーだと思う。子どもの予定を相談してたら急にハートつきの「愛してる」が届いて、思い切って「私もまだ」って返したら、実は別の人宛てだったと知らされるわけでしょ。どう伝えるにしても、そこだけは忘れないであげてほしい。

11. やらかし名無しさん
「もう吹っ切れた」なんて演説はしなくていい。送り先を間違えたことを認めて、今の彼女に送るつもりだったと説明すれば十分。それと、話がねじれて伝わる前に、今の彼女にも先にひと言入れておくこと。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
「そのまま放っておけ」って意見より、こっちのほうがずっといい。子どもがいる以上、これからも何度も顔を合わせる相手なんだから。早めに誤解を解いておかないと、元パートナーのほうはずっとこの件を引きずると思う。

13. やらかし名無しさん
今すぐ「私も! これからもずっといい友達でいようね!」って返しとけばいい。これで全部丸く収まる。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
なんでこれがもっと評価されてないの。賛成。そのうえで、この一件は「やらかした恥ずかしい話」として、今の彼女にもちゃんと話しておくこと。

15. やらかし名無しさん
子どものことを愛してるなら、その子たちの母親のことも、たぶんどこかで愛してる。それは「恋してる」とは別の話で、自分も元妻にそのままそう伝えたことがある。無理に取り消すより、「別れたあと揉める親も多いのに、うちはそうならなくてよかった」って付け足すほうが角が立たないと思う。

16. やらかし名無しさん
元パートナーと話すときは、「まだ好きなんでしょ」って決めつけて切り出さないほうがいい。向こうが「子どもの父親として、って意味だよ」と言える逃げ道を残しておけば、相手も気まずい告白をせずに済む。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
投稿者です。逃げ道を残しておく、というのは考えてもいませんでした。いい考えなので、そうしてみます。

18. やらかし名無しさん
「浮気はお互いさま」っていうのも、別れて「すぐ」付き合い始めた今の彼女と時期がかぶってないっていうのも、全部投稿者の言い分なんだよな。そこは話半分で読んでる。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
浮気のことも時期のことも、わざわざ書かなくたってこの相談は成り立つ。それを自分から書いてるんだから、そこで嘘をつく理由はないと思うけどな。

20. やらかし名無しさん
自分が今の彼女の立場なら、送り間違いそのものより、あとから別のところで知るほうがよっぽどこたえる。まずランチで全部話して、どうしてほしいかを聞くっていう投稿者の計画は正解だと思う。

21. やらかし名無しさん
元パートナーには「会社の命令でイエメンに転勤することになった」って言えばいい。チャンドラー方式で。

22. やらかし名無しさん(>>21への返信)
投稿者です。それか、「会議中に居眠りしてたら、タルサへの転勤を引き受けたことになってた」とか(笑)

※注:21と22は、90年代アメリカの人気コメディドラマ『フレンズ』のネタ。登場人物のチャンドラーは、別れたい恋人ジャニスに「仕事でイエメンに転勤する」と嘘をつき、空港まで見送りに来た彼女の手前、本当にイエメン行きの飛行機に乗り込む羽目になります。後のシーズンでは、会議中に居眠りしているうちに、アメリカの地方都市タルサへの転勤を引き受けてしまう回もあります。

まとめ

恋人に送るはずの「愛してる」を元パートナーに送り間違え、「私もまだ愛してる」と返されてしまった41歳男性のお話。海外の反応は「子どもの母親を愛しているのは自然なこと」派と「誤解は早めに解くべき」派に分かれつつ、「まずは今の恋人に話せ」はほぼ全員が一致。この先も子どもを通して続く関係だからこそ、元パートナーに恥をかかせない伝え方が問われそうです。

元ソース: 元パートナーに「愛してる」と送り間違えてしまった

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