体調・身体

「安全なはずのチーズでも一発でやられる」と悩み続けた末、犯人は毎朝飲んでいたサプリだった話

毎朝きちんと飲んでいた薬とサプリ。体にいいはずのそれが、まさか自分の体調不良の犯人だった——。乳糖不耐症の投稿者が「数週間ずっと、気づかないまま少しずつ乳糖を摂り続けていた」と告白したところ、海外の掲示板で「うちの薬箱も今すぐ確認する」と大...
恋愛

「ごめん、君の名前ってサリーだよね?」カフェで一時間話した相手が別人だった話

午後3時、待ち合わせのコーヒーショップに女性が入ってきて、こちらを見て手を振った。相手の分のコーヒー代を払い、向かい合って座り、一時間ほど楽しく話した。何もおかしなところはない初デート——のはずだった。スマホの画面に「不在着信5件」が並んで...
SNS・デジタル

「詐欺の電話に言い返して遊んでいた」——数日後、着信が1日70本に増えて手がつけられなくなった話

1日に70本を超える。しかも、画面に出てくる番号は毎回ちがう。着信音を切っても、スマホは数分おきに勝手に光り続ける。仕事の連絡が埋もれ、家族からの電話にも気づけない。投稿者にはこの状態になった心当たりが、ひとつだけあった。数日前、かかってき...
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「これから娘とそういうことするの?」——恋人の母親に笑いながら聞かれた朝の話

通知音が鳴ったとき、投稿者はキッチンにいた。スマホはリビングのローテーブルの上。取りに行くかわりに、彼は声だけで「読み上げて」と頼んだ。人がいるときは絶対にやらない——本人もそれは分かっていたはずなのに、そのときだけ何も考えていなかった。そ...
家族

「ケンタッキーなら3分の1で済むよ」——その一言のあと、車が全損になった日曜の夜

「ケンタッキーなら、その3分の1で済むよ」。クリスマス明けの日曜の夜、イギリスのある家庭で交わされたのは、どこの家でも週に一度はあるような、なんでもない会話だった。高いほうをやめて、安いほうにした。ただそれだけの判断だったはずである。ところ...
SNS・デジタル

「目的地は200メートル先、左方向です」11時間走ってナビが指した先に建っていたのは教会だった

「目的地は200メートル先、左方向です」。11時間走ってようやくたどり着いた村の、車一台分しかない細い路地。言われたとおりに左を見ると、そこに建っていたのは教会だった。ヨーロッパ中の留守宅を渡り歩いて暮らしている夫婦が、その日、車のナビを信...
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「そのうちいくらが材料費で、いくらが腕の値段なんですか」約300万円の祝いの席が静まり返った話

「そのうちいくらが材料の値段で、いくらが腕の値段なんですか」——祝いの輪の真ん中でそう聞いた瞬間、その場の全員が黙り込んだ。聞いた本人に悪気はない。それどころか、褒めているつもりですらあった。手作りの品や同人誌の即売会で「これ、原価いくらな...
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「あなたは、愛を自動化したのね」と言われて、いまだに返す言葉が見つからない朝の話

朝6時半、まだ薄暗い寝室で、枕元に置かれたスマホの画面がふっと明るくなった。彼女が見ている前で、メッセージアプリがひとりでに開き、文字が入力され、そして送信される。宛先は、その画面をのぞき込んでいる彼女自身だった。書いた本人は、すぐ隣でいび...
職場

「件名:A列について確認したいのですが」——最大の取引先から来たメールに、本文は一文字もなかった

「件名:A列について確認したいのですが」——最大の取引先から届いたメールには、本文が一文字もなかった。あるのは画面を撮った画像が一枚と、疑問符がひとつだけ。その画像には、取引先本人の名前と、横で赤く光る「5」という数字、そして誰にも見せるつ...
職場

「もっと早く降りてくればいいのに」2つ目のオムレツを食べながら言われて、翌朝から目覚ましをかけた話

出張先のホテルの朝食には、卵をその場で焼いてくれるコーナーがある。ただそれだけの話なのに、投稿者は出張4日目の朝、国際線に乗るときと同じ真剣さで目覚ましをかけていた。相手は同じ会社の同僚。そして二人は、この件について声に出しては一度も触れて...