azuma

恋愛

「僕もまた、水が好きだ」片思いの子に自信満々の真顔で言ったひと言に、卒業アルバムで思わぬ続きがあった話

高校最後の1年が始まった日、投稿者は同じ授業をとる女の子にひと目ぼれした。けれど用もないのに話しかけることができず、ひと言も交わせないまま4か月。ようやく授業のペア活動で、彼女と2人で組むチャンスが巡ってくる。会話は思いのほか弾んだ。ここで...
SNS・デジタル

「この世でいちばん間抜けな私立探偵の気分」盗まれたと思ったAirTagを、車で20分追いかけた先にいたのは…

週末の片付けで、長いこと使っていなかったAirTag(なくし物を探すための小さなタグ)が引き出しから出てきた。電池を替えて、動作確認も済ませた。ところが翌朝、そのAirTagが自宅から約5kmも離れた場所を移動していた。「誰かに盗まれた」と...
体調・身体

「野生動物? いや、平気」の直後にクマ注意の看板、テントの中で一晩中聞いた唸り声の正体とは…?

「野生動物? いや、平気」——友人がそう言った直後、角を曲がった先に現れたのは「クマ出没注意」の大きな看板だった。アメリカの山奥のキャンプ場。友人たちが星空の下でぐっすり眠るなか、心配性の投稿者はひとりテントの中で身を固くしていた。やがて闇...
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使い回すつもりで「妻へ」を「お気に入りの夫へ」に書き換えたカード、翌朝その封筒が新品だったと気づいて…

結婚13周年の記念日。3連休で夫がずっと家にいて、こっそり記念日のカードを買いに行けなかった妻は、家にしまってある古いカードの中から1枚を"再利用"することにした。見つけたのは、夫からの「妻へ」と書かれたカード。宛名を書き換え、夫婦の身内ネ...
家族

「毛の生えた虫か宇宙人」だと思っていた黒いぬいぐるみを、友だちとのビデオ通話中に寝かせてみたら…

生まれたときから集めてきたぬいぐるみの中でも、とりわけ古株の黒い1体。長くて赤い耳に、おでこの赤い点、そして股のあたりには謎の小さな突起。「これ、いったい何の生き物なんだろう?」と首をかしげながら、投稿者は23年間、この子をきちんと座らせて...
職場

「どうして私を『ゴミを出す』に招待したの?」同僚の質問をきっかけに予定を開いたら、招待していたのは部署の34人

「毎週火曜、夜8時、ゴミを出す」。ゴミ出しを忘れてばかりの自分に向けて作ったはずのその予定は、気づけば部署の34人に招待として届いていた。部長クラスの人2人を含む全員に、しかも会議室の予約まで付けて。投稿者が予定を削除するまでに、8人ほどが...
体調・身体

「キウイはまずい」と子どもの頃に決めつけて30年、皮ごとかじった本物のキウイの味に度肝を抜かれた話

子どもの頃に一度「まずい」と思った食べ物を、大人になっても何となく避けている。そんな心当たりのある人は少なくないはずだ。今回の投稿者もその一人で、30年近くキウイを口にしないまま生きてきた。ところが嫌いになったきっかけはキウイそのものではな...
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「……ああ」たった一音節だけ返ってきた——絶対に脈ありだと思って友人にキスをした夜

ジャケットの襟に半分挟まったままのフードを、後ろからそっと直してくれる男友達。連絡は増え、集まりでは必ず理由を作って隣に座る。友情でそんなことをする人間がいるだろうか——投稿者はそう確信して、金曜の夜、二人きりで残ったソファでキスをした。返...
家族

「いいジャケットだとは思うけど、次からは髭も確認したほうがいいんじゃない?」と言われた夫の話

遠くからでも一目で分かる、蛍光色のようなネオンオレンジの防寒ジャケット。妻がそれを着ていた日、夫は大型スーパーの売り場で、棚の前に屈みこむ同じ色の背中を見つけました。いたずら心で忍び寄り、お尻を軽く叩いて「見つけたぞ」と声をかける。立ち上が...
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「うわ何すんの」と引っ込めた5秒後、猫は自分からもう片方の前足を口の奥に押し込んできた

恋人が飼っている猫が、ある日を境に「愛情表現とは人間の口の中に足を入れることである」と本気で信じるようになった。きっかけを作ったのは、ほかでもない投稿者自身。魔が差した一瞬の行動を、猫はまったく別の意味で受け取り、しかも大真面目に覚えてしま...