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「10歳の女の子が薄着で外にいます」と通報された21歳、裏庭のブランコで音楽を聴いていただけだった

ハローキティのパジャマ姿で、夜9時すぎに自宅の裏庭のブランコをこぐ。日本人の感覚なら、微笑ましい以上のことは何も起きない光景だと思う。ところがアメリカのある町では、これが警察の出動案件になった。しかも通報の中身は「10歳くらいの女の子が、上...
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「財布、別のジャケットだったわ」深夜11時40分、高速の路肩でルームメイトが思い出したこと

「思い知らせてやろう」と思った瞬間から、たいていの失敗は始まっている。毎月きっちり折半のお金を払ってくれないルームメイトに一泡吹かせようとした投稿者は、給油代を渋られた腹いせに、そのまま高速道路を走り続けた。ガソリンが尽きるまで。車が本当に...
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薬が入り終わるまでの時間が、いつもと違った——押し当てた瞬間に夫婦そろって気づいた間違い

夫婦のどちらにも、週に一度の注射がある。片方は妻の関節リウマチのため、もう片方は夫の糖尿病のため。似た形の箱がふたつ、同じ机の上に並んでいる。海外の掲示板に投稿された今回の告白は、その二箱を取り違えたまま、夫が妻の腕に自分の薬を入れてしまっ...
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「1年分くらいの歌を弾いてくれたでしょ。ただ、取り返してほしいんだ」膝に乗ってきた8歳が絞り出した言葉

去年買った3万円ほどの小さなギター。音は気に入らないし、チューニングはすぐ狂う。だから投稿者は、もっと良い1本に買い替えるために、それを楽器店の下取りに出した。買い取り額は思ったより良かったし、新しいギターは文句なしだった。ひとつだけ計算に...
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「持ち上げて裏返した瞬間、すべての面に、それがあった」猫の粗相をロボット掃除機が見つけた朝

朝の会議を終えてコーヒーを淹れに台所へ向かった投稿者は、廊下の途中で足を止めた。においがおかしい。ロボット掃除機はちょうど廊下の掃除を終えようとしていた。持ち上げて裏返した瞬間、そこにあったのは、あらゆる隙間という隙間に入り込んだ猫の粗相だ...
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「ええ、母は手の仕事をしています」——そのつもりで言った二語に、彼氏の父と兄が吹き出した日曜の昼食

外国語で暮らすというのは、単語ひとつの取り違えで場の空気が一瞬で変わる世界に住むということだ。ブラジル出身の投稿者がアイルランドに移って2年目、当時の彼氏の実家に初めて招かれた日曜の昼食会。「お母さんはどんなお仕事を?」という何気ない質問に...
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「だめだめ、みんなあなたのハラペーニョを楽しみにしてるの」親戚の集まりで一品だけ褒められた結果…

親戚の集まりに、ちょっといいものを一品だけ持って行った。褒められて悪い気はしなかったし、その日はむしろ気分がよかった。ただそれが、以降の祝日という祝日で自分の役回りを固定してしまうとは思っていなかった。海外の掲示板に投稿された、たった20分...
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「壁のハチの巣を塞いだ。今、羽音は家の中から聞こえてくる」深夜の完璧な作戦のはずが…

家の外壁にハチの巣ができて、友人が刺された。いよいよ駆除しよう——ここまではどこの家にもありうる話である。投稿者が選んだのは殺虫剤ではなく、隙間に吹くとモコモコ膨らんで固まる発泡ウレタンのスプレーだった。深夜にこっそり近づき、穴を完全に塞ぐ...
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「奥さんのクッキー、最高ですよ」14か月ぶんの苦情を言いに行った男が、口を開く前に言われた一言

14か月、毎週土曜の朝7時15分。隣の家のデイブさんが、業務用の落ち葉掃除機を全開にする。こちらは生後4か月の赤ちゃんがいて、本人は病院の夜勤明け。ある朝、ついに何かが切れた投稿者は、バスローブのまま隣家の車寄せへ歩いていった。……そして、...
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「今では流れるように話せます。フランス語では『液体で話す』と言うそうで」が通じなかった日

「今では流れるように話せます。フランス語では『液体で話す』と言うそうで」——初対面の義理の両親を笑わせようとして放ったこの一言が、まったく通じなかった。通じないどころか、二人はそれを本物のフランス語だと受け取ってしまった。訂正する機会を逃し...