SNS・デジタル

「あの人、わたしの手をつかんで、自分の——」窓を下げた瞬間、車内の配信がマクドナルドの店員に全部聞こえた話

「窓を下げるとき、車内で何が流れているか」を、人はいちいち確認しない。37歳の会社員が出勤前にマクドナルドのドライブスルーに寄り、新商品のサンドを注文したところ、作り置きがなかったため待機スペースへ回された。ほんの数分の空き時間、彼はイヤホ...
SNS・デジタル

「切ったんだ! すごくいい」と嘘をついた数週間後、酒の入った長電話で自分からひっくり返した話

気に入らない髪型を見せられて、思わず「いいじゃん」と言ってしまったことはないだろうか。今回の投稿者がやったのも、まさにそれだった。数十年来の友人から届いた新しい髪型の写真に、反射的に「すごくいい」と返信。ところが数週間後、酒の入った長電話で...
家族

「なんで裸なの?」10歳の甥に思い出のゲームを勧めたら、母親がゆっくりこちらを向いた話

「なんで裸なの?」——リビングのテレビの前で、10歳の子どもがそう口にした。その隣に座っていた母親が、ゆっくりと投稿者のほうへ顔を向ける。海外の掲示板に、甥にゲームを勧めたおじの告白が投稿された。勧めたのは、自分がいちばん最初に遊んだ思い出...
職場

「その審理は、昨日でしたよ」3年待った期日に書類一式を抱えて裁判所へ行った結果…

3年待った。台所の床が波打ったまま、保険金が下りないまま、書類だけが分厚くなっていく3年だった。そしてようやく決まった審理の日、投稿者はファイルを抱えて裁判所へ向かう。受付でこう言われるまでは、すべて順調だったのだ。「その審理は、昨日でした...
体調・身体

「高い物だから返してほしいって」——2週間放置された忘れ物を使い切った後に届いた連絡

家に友達を呼んで、みんなで支度をして出かける。そんな夜のあとには、たいてい誰かの忘れ物がカウンターに残っている。今回の投稿者が何気なく手に取ったのは、持ち主も分からない小さなスプレーと小瓶だった。2週間後、「返してほしい」という連絡と一緒に...
職場

「青酸カリじゃないけどさ」検事局に持っていくクッキーを、洗濯室の白い粉で作ってしまった話

憧れの職場に入って最初の1週間。研修してくれた先輩がちょうど辞めることになり、送別会でみんなに配るクッキーを焼く——新人としては、これ以上ないくらい気の利いた申し出だったはずである。ところが冷蔵庫から出した生地の表面には、小さな白い点がびっ...
体調・身体

「仕事は楽しかった。あまり覚えていない」朝いちで夜用の錠剤を飲んだ38歳のその後

朝の支度というのは、考えなくてもできるからこそ強い。歯を磨いて、着替えて、コーヒーを淹れる。そこに頭は一切使っていない。裏を返せば、置き場所をひとつ間違えるだけで、体は勝手に事故を起こす。海外の掲示板に、38歳の男性が「起きた直後に、夜用の...
職場

「満月って、街中と同じくらい明るいんだよ」8時間かけて砂漠の国立公園に着いた夜のこと

一週間まるごと休みを取って、生まれて初めて本物の真っ暗な夜空を見に行く。そのために片道8時間を運転し、勢いで約10万円の望遠鏡まで買い、宿も少し奮発した。そして現地に着いた夜、空にはこれ以上ないほど立派な満月が浮かんでいた。海外の掲示板に投...
職場

「その子、担当の子じゃないよ」と同僚に言われたのは、体をほとんど刈り終えたあとだった

オレンジ色のポメラニアンが、その日は2頭いた。違う飼い主が連れてきた、違う注文の、よく似た2頭。そして2頭とも、同じ乾燥機の裏で順番を待っていた。海外の掲示板に、トリミングサロンで働く投稿者が「数週間ずっと眠れていない」と告白を投稿した。取...
職場

「その写真はデータベースに入りました」同僚の即レスで新人が「カニの女王」になった日

「送信」を押した直後の、あの0.5秒。宛先の欄に見覚えのない人数がずらりと並んでいるのに気づいてしまったときの、血の気が引く感じ。海外の掲示板に、その0.5秒を全社規模でやってしまった23歳の女性の告白が投稿された。しかも添付されていたのは...