azuma

職場

「ねえ、変なこと聞くけど最近ネスプレッソよく使ってる?」経理の同僚にそう聞かれて凍りついた話

入社したばかりの職場の給湯室に、コーヒーマシンが1台。その横のカゴには、カプセルがいつも山盛りに入っている。すぐ隣には紅茶のティーバッグと砂糖。どう見ても会社が置いてくれている備品の並びで、疑う理由なんてどこにもなかった。そう思って毎日あり...
体調・身体

「太りやすいのはうちの家系なので」動物病院で愛猫の骨格を弁護していたら、口が滑った話

寝不足の頭で獣医と話していたら、飼い猫のことを、まるで自分と血のつながった身内であるかのように語ってしまった——そんな告白が海外の掲示板で6000を超える支持を集めた。犯人は疲れ、共犯は口。診察室に落ちた沈黙は、洗面台の中でくつろいでいた当...
体調・身体

「4ドルで酒の悪いところが全部味わえる。しかもピクルス味」1パック完食した男の翌朝

「ピクルスなんて、どれを買っても似たようなものでしょ」——そう思っていた人が、ある夜、買ってきたばかりの容器を片手にシンクの前に立ち、中身をひとつ残らず平らげました。おいしかった。最高だった。そう思えたのは、そこから2時間だけ。海外の掲示板...
体調・身体

「たいていの人は強すぎて嫌がりますよ」歯科医にそう言われた薬を、朝のうちに2錠飲んでしまった話

口の中がいつも乾いてしかたない、という症状を治すための薬がある。ところがその薬は、唾液を出す仕組みだけを都合よく動かしてはくれない。汗も、涙も、鼻水も、まとめて出るようになる。飲み始めて3日目の投稿者は、朝食を食べ終えて着替えに向かう途中、...
職場

「お前、俺たちの言ってること分かるのか」9か月スペイン語が分かるのを隠していた上司が、休憩室で一人だけ笑った日

その部屋にいる全員が、「この人には自分たちの言葉が分からない」と思い込んでいる。しかも本人は全部分かっている——アメリカの倉庫で働く投稿者は、その状況を9か月も抱えたまま、新任のチームリーダーとして現場に立っていた。正体がバレたきっかけは、...
家族

「だめだめ、みんなあなたのハラペーニョを楽しみにしてるの」親戚の集まりで一品だけ褒められた結果…

親戚の集まりに、ちょっといいものを一品だけ持って行った。褒められて悪い気はしなかったし、その日はむしろ気分がよかった。ただそれが、以降の祝日という祝日で自分の役回りを固定してしまうとは思っていなかった。海外の掲示板に投稿された、たった20分...
SNS・デジタル

「今後は学校のことだけにして」——キャンパスで自分から輪に入った翌朝5時48分に届いた長文

いつもの友達が先に帰ってしまい、時間だけが余った大学のキャンパス。投稿者は、少し離れたところに座っていた同じクラスの女子グループのところへ歩いていき、自分から輪に入って雑談した。手応えは悪くなかった。友達づきあいの幅を少し広げられたな、と思...
SNS・デジタル

「奥さん、マイクさんの家でワイン飲んでますよ」——送り先が別人のデイブだった午後

頼まれごとは、たった一行だった。「夫のデイブに、マイクさんの家でワインを飲んでるって送っておいて」。投稿者は言われたとおりに送信し、スマホを置いてプールに飛び込んだ。1時間後、水から上がってスマホを拾うと、デイブから十数通のメッセージが並ん...
職場

「システムに残ってる高いワイン、探そうぜ」暇すぎた12月26日の酒屋で、レジの合計が42億円になった話

クリスマスの翌日、12月26日。米国のある酒屋は、驚くほど客が来なかった。シフト終わりまで暇を持て余した店員2人が、遊び半分でレジに商品を打ち込み始める。ミニボトルを何度も、次に安いカクテルの箱を何度も。ここまではよくある暇つぶしだった。と...
職場

「ディーゼル車なんて運転したことがなかった」引っ越し用に借りたバンに、まったく別の燃料を満タンにした話

引っ越しのためにバンを借りた。やることは2つだけだった。無事に返すことと、満タンにして返すこと。投稿者は前者を完璧にこなし、後者で人生最大の失敗をやらかした。給油口の横に貼ってあった「軽油専用」のシールに気づかないまま、まったく別の燃料をタ...