SNS・デジタル

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「あの、たぶんヘッドホンが送られてきてるんですけど」フリマの買い手からの連絡で気づいた、同じ日に出した2箱の中身…

返品するための箱と、フリマで売れた品を送るための箱。同じ日に用意して、同じ宅配の窓口に、続けて預けた。それだけである。それだけなのに、買い手の家には返品するはずのヘッドホンが届き、通販会社の倉庫には売り物のパソコン部品が届いていた。しかも一...
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「息抜きも大事だから、ぜひNetflix and chillしてね」学生に勧め続けた34歳の大学教員、今日その意味を知る

学期の最初の授業で、緊張をほぐすために先生が自分の趣味を話す。そこで彼女はいつも、決まって同じ答えを口にしていた。「私の趣味は Netflix and chill です」。落ち込んでいる学生には「休むのも大事だから、ぜひ Netflix a...
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「今後は学校のことだけにして」——キャンパスで自分から輪に入った翌朝5時48分に届いた長文

いつもの友達が先に帰ってしまい、時間だけが余った大学のキャンパス。投稿者は、少し離れたところに座っていた同じクラスの女子グループのところへ歩いていき、自分から輪に入って雑談した。手応えは悪くなかった。友達づきあいの幅を少し広げられたな、と思...
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「奥さん、マイクさんの家でワイン飲んでますよ」——送り先が別人のデイブだった午後

頼まれごとは、たった一行だった。「夫のデイブに、マイクさんの家でワインを飲んでるって送っておいて」。投稿者は言われたとおりに送信し、スマホを置いてプールに飛び込んだ。1時間後、水から上がってスマホを拾うと、デイブから十数通のメッセージが並ん...
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「反応がないのは自分がつまらないからだ」と1年信じて書き続けた人が、ある日ログアウトして気づいたこと

1年間、書いても書いても誰からも反応が返ってこない。投稿者はそれを「自分の書くものがつまらないからだ」と受け止めて、それでも毎日書き続けていた。ところが原因は文章の中身ではなかった。自分の投稿が、そもそも他の人の画面には一度も表示されていな...
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「当店、本日開店しました。お支払いはコーヒーで結構です」と書き込んだ数分後、3階の女性から連絡が来た

「うちのコーヒーミル用に、小さいドライバーを持ってる人いませんか」。集合住宅の住民グループに流れてきたのは、ただそれだけの質問だった。投稿者はちょうど持っていたので、階下まで降りて、ゆるんでいた部品のネジを締めた。所要時間、およそ30秒。こ...
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「起きろ、この無職のちびゴブリン」隣人に譲った猫の給餌器から、毎朝6時に自分の声が流れていた

毎朝6時ちょうど、部屋のどこかから男の声がする。「起きろ、この無職のちびゴブリン。お前の生活保護が届いたぞ」。猫を迎えたばかりの女性は、二日にわたって部屋という部屋を確認して回った。誰かが家の中にいるとしか思えなかったからである。声の主は、...
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パスワードを送った1秒後に気づいた高校生、ゴミ箱を開けたら送った覚えのないメールが150通並んでいた

差出人は、ドイツ語の先生だった。ただ投稿者は、来年その授業を取る予定がない。おかしい、とは思った。思ったうえで、彼は本文に貼られたリンクを開いてしまう。そして見慣れたログイン画面に、学校のメールアドレスとパスワードを打ち込んだ。送信ボタンを...
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「なんでこの人、さっきからこっちを見てキメ顔してるの?」12歳が散髪の間ずっと汗だくで固まっていた話

その人は、明らかにこちらを見ていた。しかもただ見ているのではない。わざとらしく髪をかき上げ、口の端で笑い、また目を合わせてくる。父の散髪が終わるまでの十数分、12歳の少年は椅子の上で完全に固まったまま、汗だくで同じことを考え続けていた。なん...
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「お金のことで困っているなら、恥ずかしがらなくていいのよ」向かいの部屋の人が廊下で小声になった理由…

「ねえ、大丈夫……?」——集合住宅の廊下で、向かいの部屋の人に小声でそう聞かれたらどう答えるだろう。しかも相手は冗談ではなく、本気でこちらを心配している。誰も悪いことをしていないのに、全員が少しずつ気まずくなってしまった話が海外の掲示板で人...